学生&卒業生が語るキャンパスライフ

留学

自身を未知の地におくことで
新たな知識、視点が身につく

立教大学 異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 4年
東京都出身
留学先: アンジェ・カトリック大学(学部プログラム)、
リヨン第3大学(派遣留学)

2年次に学部のプログラムで半年ほどフランスに語学留学し、帰国後、身についた語学を使って現地で勉強したいと思い、1年間の交換留学を考えました。フランスの中でもリヨンを希望したのは、地域独自の文化が未だに根強く残っていること、日仏翻訳の授業が選べること、また観光客が少ないので言葉にも力を入れられるという点からです。
留学先で苦労した授業は、「フランス20世紀文学」です。歴史的なバックグラウンドや美術の知識がないと深く理解することは難しく、教養の大切さにあらためて気づかされました。しかしそこであきらめるのではなく、どれだけ主体的に勉強して理解に繋げるかが大切です。知識があれば興味も深くなり、毎日歩く街並みも違って見えるようになります。何より新たなものの見方、可能性を考えられるため、人にも優しくなれると思いました。
留学は、世界中から集まった人たちと仲良くできるのも醍醐味です。私は学生寮に住み、アフリカ人と多く知り合いました。毎日夜遅くまで議論したり、ときには踊ったり。彼らは私の留学生活を語るうえで欠かせない存在です。おかげで今まで紙上だけだったアフリカの知識に血が通い、興味をもつようになりました。
実際に自分の身を未知の土地におくことで新たな視点をもてるようになったのが留学の大きな成果です。今後も勉強を続け、人々が感受性をもって暮らせるような社会をつくる手助けをしたいと考えています。

※情報は取材当時のものです。

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